情報処理資格試験(ITパスポート)って役に立つの?

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正直、ITパスポートってなに?

今の世の中、10年前の時代とは、情報技術の環境は様変わりしています。誰でもスマホを持ち、インターネットにつないで、見たい情報が見られるようになりました。ネットを使えばアマゾンなどで、好きなものが買えたり、映画やテレビの見逃し番組も好きな時に視聴できます。Youtubeの動画共有サービスでは、自分が主役となってテレビ局のように不特定多数の視聴者に向けて配信ができます。

そんな情報革命時代の入門資格がITパスポートで、国家資格(認定)試験です。ただし、この資格がとれるとできることというものはないのです。

ITパスポートは、必要?

ITパスポートは、誰でも受ける資格があり、9歳の小学生が合格する事例もあります。しかし、合格すると合格証が届くだけで、特に賞金が届くわけでもありません。

ただし、企業によっては資格手当てがでたり、昇給の要因になったりする例もあります。

では、まったく必要ないかというと、そうとも言えません。ITは知っておくとよい知識・用語が多々あります。特に英字3、4文字の略語が似ているのに意味が全く違うものが多く、それらを体系的に学べて自分の知識になるのは良いことです。

例えば、家庭内の通信の例でみてみましょう。Wi-FiとSSIDは、無線LANの用語ですが、この用語を覚えながら、スマホの設定画面も見てみると、世の中の無線通信が少し身近になるといえるでしょう。そして無線通信にはパスワードが重要で、これを知られた場合、盗聴のリスクに注意が必要なことも学べます。

インターネットは、自由で便利な反面、危険もありますので、予備知識を持っておくと良いでしょう。

またAI(人工知能)の発達により、将来、銀行職員が大量リストラされる時代が来ると予想する人もいますので未来社会を想像するのに役立つ知識がたくさんあります。ITの変革による社会変化の背景がよくわかるようになります。

メリット・デメリット

メリット

  • 世の中の情報技術(IT)について体系的に学べる。
  • 学校・職場にITパスで一定の情報技術を理解していることが証明できる。
  • 高校・大学での入学試験で優遇される場合がある。
  • 会社の人事考課に採用される場合があり、昇給につながることがある。

デメリット

  • 勉強時間が必要。パソコンにあまり触ったことのない方は、100~150時間ぐらい。結構な時間となる。
  • 独学の場合、参考書があった方が良い。
  • 受験手数料が5,700円かかる。
  • グーグル、アマゾン等の具体的な企業名が設問には出てこないので、イマイチ実践的でない。

まとめ

まったくのパソコン未経験者だと勉強時間がかかるが、現在は、インターネット、パソコン、スマホを使いこなせないと不便です。そのようなITがどういう仕組みで動いているのかを体系的に学べるのは、良いことですし、受験資格もありません。

情報系に進路を決めている方はもちろん、一般職の方や、普通のパート主婦で、会社の仕事に関心を持ってる方が受験されるのは良いことですね。

2020年からプログラミング授業が義務教育化されるので、小学生の受験者が増えていくと予想されます。

日本のITが発展し、世界に売り込める企業が出てくると良いですよね!

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